IRでの企業の主観と客観の見方

株式投資でのIRの見方ですが、インターネットなどで目的の企業のサイトを見ると企業家情報などの項目がありますので、まず、そこから入ってみます。バランスシートなどの情報がありますので、それはもちろん見なければなりませんが、その他にも注意点があります。今の企業の状況を、経営陣はどのように判断しているかなどです。不調や好調の原因をどのように理解しているかということがわかれば、その内容で、経営陣のレベルもわかりますし、危なそうかしっかりしているかということも推測としてですが、理解できる情報ということで判断材料になります。そして、もう一つ重要なのは、次の年の戦略をどのように描いているかということも重要です。これは、一般的な企業でも、個人でも同じで、とくに、ビジネスは、生き馬の目を抜く世界なので、非常に重要になります。

IRと個人投資家と信頼性

株式投資でのIRの見方ということでは、その内容は、あくまでも参考ということで、見ておくことが必要になります。これらの資料の製作段階での集計で、今は変わっている可能性もあります。とくに、最近の目まぐるしい社会変化は、インターネットなどでも、よく理解できます。あまりにも早くて、ついていけないということもあります。また、資料自体がすべてを示していないということもありますし、潜在的な利点や欠点もあります。またトレンドが右肩上がりになっている場合や、その反対の場合もあります。企業ということでは、IRの情報がすべてではないということになります。そのまま信じ込むのではなく、見えない部分を見えるように推測するということもIRの活用では、重要なポイントということになります。裏付けを取るということも重要ということになります。

IRの広報活動の情報

IRの広報活動の情報は、個人投資家にとっては重要な情報になりますが、インターネットでは、その他の情報も得ることができます。企業情報ということでは、それぞれの企業の価値の検索サイトなどもありますし、個別の企業の口コミやニュースなどの情報もあります。それらを見比べて、客観的には、専門家や、その他の個人投資家が、IRの資料などをどのように判断しているかというをインターネットなどで調べてみることも必要です。インターネットでは、それができますから、色々な情報を集めることで、判断がより正確になります。基本はIRの情報ですが、それを裏付ける評価を探すということが重要です。そうなると、具体的に投資ができる企業かどうかも客観的に判断しやすくなるということがわかります。そんな感じで、企業の価値も見てみる必要があります。